料金改定のときの、資料修正代行
承認された金額どおりに、
資料をそろえます。
法人向けサービス等の料金改定では、価格表・ご案内文・FAQ・見積ひな形など複数の資料で金額の更新が必要になります。整務舎は、貴社が承認した新金額どおりに修正したファイルと、どの箇所の金額を更新し、どこに旧金額を残しているかを一覧にした記録をお渡しします。原本ファイルを直接書き換えることはありません。
サービス
承認された金額への修正と、変更箇所・残存箇所の確認記録をお渡しします。
複数の資料にまたがる金額の更新作業を代行し、どの箇所の金額をどう変更したか、旧金額がどこに残っているかの確認記録を揃えて納品します。社内の確認作業の手間を削減できます。
こんな場面で
料金改定に伴い、価格表・案内文・FAQ・見積ひな形・規約別紙・Web掲載文などを一斉に修正する必要がある。
担当者が少ない
担当者が1〜2名で、公開日までに全資料の金額をそろえきる時間がない。
記録を残したい
旧金額の残りや直し忘れがないか、社外の第三者による確認記録を残しておきたい。
お渡しするもの
- 変更案指定された箇所だけを新金額に直した資料。原本はそのままお返しします。
- 変更台帳(CSV)どのファイルのどの行を、誰の承認のもとでどう変更したかを1行ずつ記録した一覧です。
- 差分修正前後の文章の違いを一覧で確認できる記録です。指定した箇所以外が変わっていないことを確認できます。
- 残存チェック一覧(CSV)旧金額や過去の適用日が残っている箇所の一覧です。そのまま残すか修正するかを貴社で判断いただくための確認資料としてお使いいただけます。
- 納品目次と原本のハッシュ記録納品ファイルの一覧と、原本ファイルが書き換えられていないことを確認できるデータ上の識別値(SHA256)の記録です。
作業方針
- 承認者と承認日のない金額、同じ文言が複数あって一つに決まらない箇所は、直さずに止めてご相談します。
- お預かりした原本は読み取り専用として扱い、修正版は別のフォルダに作成します。納品時には原本が変更されていないことを確認できる記録をお付けします。
- お預かりした資料は担当者のパソコン内でのみ作業を行い、外部のクラウドサービスやAI等に送信することはありません。
見本
架空の料金改定で、納品物の形をご覧いただけます。
架空の会社「架空ワークス」の販売管理クラウドが2026年11月1日に月額料金を改定する、という想定です。価格表・改定のご案内・FAQの3資料、9箇所を直しました。実在の会社・製品・価格ではありません。
価格表の該当行(月額・税抜・1契約)
| プラン | 変更前 | 変更後 |
|---|---|---|
| ライト | 9,800円 | 10,800円 |
| スタンダード | 19,800円 | 21,800円 |
| プロ | 39,800円 | 43,800円 |
変更台帳の抜粋
9行のうち3行。列は、ファイル・行・製品ID・変更前・変更後・承認者・承認日です。
| ファイル | 行 | 製品ID | 変更前 → 変更後 | 承認 |
|---|---|---|---|---|
| 価格表.md | 9 | PLAN-LITE | | ライト | 9,800円 | → | ライト | 10,800円 | | 経営企画 承認者A(架空) 2026-09-18 |
| 改定のご案内.txt | 16 | PLAN-LITE | ライト 月額 9,800円(税抜) → ライト 月額 10,800円(税抜) | 経営企画 承認者A(架空) 2026-09-18 |
| FAQ.md | 6 | PLAN-PRO | プロ 39,800円(いずれも → プロ 43,800円(いずれも | 経営企画 承認者A(架空) 2026-09-18 |
残存チェックの例
「改定のご案内」の現行料金欄には、旧金額を意図して残します。こうした箇所は一覧に載せ、残すか直すかを貴社が決めます。この見本では7件すべてを「残す」と判断した記録を付けています。
- 改定のご案内.txt 11行目旧金額が残存(ライト 月額 9,800円)。判断: 残す(現行料金欄)
- 価格表.md 5行目適用日より前の日付(前回改定 2025年4月1日)。判断: 残す(改定履歴)
- FAQ.md 9行目旧金額が残存(例: スタンダード 19,800円)。判断: 残す(改定前の説明)
検収のしかた(貴社側・15分ほど)
- 変更台帳の行数が、承認済み一覧の照合点数と一致している。
- 差分に、指定した箇所以外の変更がない。
- 残存チェックの全件に「残す」または「直す」の判断が付いている。
- 原本のハッシュ値が入稿時と同じである。
- 納品目次のファイルがすべてそろっている。
合意した検収条件に沿ってご確認いただき、当方の転記ミスがある場合は無償で修正いたします。
進め方
ご相談から納品まで、6つの段階で進めます。
- 01ご相談(15分)
オンラインで、対象資料・数量・承認者・公開日を伺います。
- 02見積と発注確認
範囲・数量・納期・価格・支払条件・資料の受け渡し方法・保管日数を書面で確認します。
- 03入稿
承認済みの新旧金額一覧と対象資料をお預かりします。ここから7営業日です。
- 04作成
変更案・変更台帳・差分・残存チェック一覧を作ります。曖昧な箇所は止めてご相談します。
- 05貴社確認
承認者の方が台帳と差分を確認します。仕様内の修正は1回まで無償です。
- 06納品と検収
納品目次と証跡を添えて納品します。検収5項目を一緒に確認します。
ご用意いただくもの
- 承認済みの新旧金額一覧(製品・旧金額・新金額・税区分・単位・適用日・承認者・承認日)。ひな形をお渡しします。
- 対象資料(テキスト、Markdown、CSV、Word、PowerPoint、PDF)。
- 直す箇所の指定。迷う箇所は最初の打合せで一緒に決めます。
| 含まれるもの | 最大6資料・40ページ・100照合点(直す箇所の数)。修正案ファイル・変更台帳・変更前後差分・残存チェック一覧・納品目次・原本不変の確認記録。貴社確認後の修正1回を含みます。 |
|---|---|
| 対応形式 | テキスト・Markdown・CSVは、変更案ファイルを納品します。WordとPowerPointは該当箇所の一覧を作り、修正版を手作業で作成して原本と併せて納品します。PDFは該当箇所の一覧のみで、修正版は元原稿から貴社で再出力していただきます。 |
| 納期 | 承認済みの入力(新旧金額一覧と資料)が確定してから7営業日。 |
| お支払い | 着手前に50%、残額は検収後7日以内。見積時に合意します。 |
| 追加になるもの | 6資料・40ページ・100照合点を超える分と、金額以外の文面変更などの新しい要件は、着手前に別途お見積りします。当方の転記誤りの修正には費用をいただきません。 |
| 作業の範囲 | 価格自体の設定・決定、法令や表示上の適法性判断、Webサイトやシステムへの最終登録・反映操作は貴社にて行っていただく範囲となります。 |
よくある質問
ご相談の前に
どのような作業や成果物が納品されますか。
納品物の仕様や確認方法を事前に確認できますか。
料金改定は公開前の情報です。資料の扱いはどうなりますか。
秘密保持契約は結べますか。
WordやPowerPoint、PDFの資料も対象ですか。
公開日まで日がない場合、短納期での対応は可能ですか。
旧金額をわざと残したい箇所があります。
納品後に誤りが見つかったら。
お問い合わせ
まずはメールでご相談ください。
対象資料の種類と数、改定の適用日、承認者が決まっているかをお知らせいただけると、初回のご相談がスムーズです。提案書(A4・1枚)と架空データの見本一式をお送りします。